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「密偵」 ソン・ガンホ先生のガチの日本語が聞ける

 日韓併合時代、韓国人ながら日帝の警察官として働くソン・ガンホ先生は、上司である鶴見辰吾に、レジスタンス組織「義烈団」の情報を取ってくるように命じられる。
 ガンホ先生は義烈団実行部隊のリーダー、コン・ユに接触して情報を得ようとするが、一方でコン・ユはガンホ先生に民族の自覚を取り戻してもらい、なんとか二重スパイとして取り込もうとする、、、
 というハナシ。

 

 やっぱりコレはかなわないな、と思うのは、ソン・ガンホ先生の内面の描き方に切れ目がないことだ。
 そもそも、ガンホ先生が日本の警察に協力している時点で、ガンホ先生が(少なくともその時点では)「コレが韓国民衆のためにも良いんだ」と思って仕事してるのか、面従腹背なのか分からない。
 コン・ユに接触したときも、日本警察を裏切るつもりで接触しているのか、ホントに情報を得ようとしているのか、分からない。

が、「確実にガンホ先生の心は動いている」のだ。
 それだけは分かる。

 

 どこでどれくらい心の針が揺れているのかはわからない。
 だが確実に揺れている。

 

 逆に、義烈団に協力していても、いずれ逮捕するために油断させているだけのような気もする。

 そしておそらく重要なのは、ガンホ先生演ずる警察官ジュンチュル本人が分かっていないことだ。

 

 迷っているのではない。
 分かっていないのだ。

 

 自分でもなぜこんな行動を取るのか、自分はこの後どうする積もりなのか、分かっていないオトコを、分かっていないオトコとして、そのくせ威厳だけは保とうとして、分かってるふりをするオトコとして、そのまま描いている。

 

 コレはスゴイと思った。
 演出プランとしても度胸がいると思うが、この複雑な難役を演じきったガンホ先生には頭が下がる。

 

 しかし、やがて「その時」はやって来る。
 ガンホ先生がついに決意するときが。

 

 ジュンチュルが行動するとき、観客は初めてジュンチュルが決断していたことを知る。
 おそらくは、ジュンチュル自身、その時はじめて知るのだ。

 

 心優しきテロリストのサブリーダーにコン・ユ。「新感染」とはうってかわった熱い善人振り。
 そしてどういうわけか「新感染」に続いて列車の中で死にそうな目に合うハナシ。

 

 イ・ビョンホンが義烈団団長の役でチラッと出ている。
 友情出演的な顔見世興行で、なんとか演技力でレジスタンスのリーダー役をこなそうとしてるが、あんま似合ってない。
 やっぱりイ・ビョンホンはまだまだ最前線で暴れてもらわないと、、、

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at 01:33, 空中禁煙者, アジア

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