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「悪女/AKUJO」 「ハードコア」×「ニキータ」×「キル・ビル」×浅野温子

 冒頭から一人称カメラで延々と殺戮が繰り広げられる。
 ははぁ、、、「ハードコア」をパクったな、、、などと思っていると、徐々にコレ、「ハードコア」超えてるんじゃね?という気がしてくる。
 やがて、ちょっとしたきっかけで、一人称カメラをやめて、通常の三人称カメラに変わるのだが(鏡を使ったこの切替がまた絶妙)、その瞬間、この殺戮を繰り広げていたのが、美しい女性だと判明して、さらに我々のド肝を抜くことになる。
 そして、カメラが三人称に切り替わった瞬間、スタントマンから美人女優に交代したんじゃない証拠に、この美女がここからさらなる殺戮を繰り広げるのであった、、、
 大男に首をつかまれて持ち上げられるカットなど、本当に息が詰まっていて、「ス、スゲェ女優だなぁ、、、」と驚嘆せざるを得ない。

 

 映画はこのあと忠実に「ニキータ」フォーマットをなぞり、やがて「キル・ビル」フォーマットへと移行していく。要所要所に冒頭の美女、キム・オクビンの驚異のアクションをはさみながら。

 

 いやこのヒトほんとにスゴイなぁ、、、ホントに爆走する車のボンネットに乗ってるもん。そこからバスに飛びつくのは流石にスタントマンだよなぁ、、、ワタクシ空中さんが観てもいつカット割ったのか全然分からないけど、少なくともボンネットに乗っていているヒト、バスの外壁に取り付いて斧でリアウィンドウを割ろうとしているヒトは本人である。

 

 しかもとんでもない美人。
 ちょっと若い頃の浅野温子似。

 もともとテコンドーの黒帯だそうだが、この映画のために3ヶ月間毎日死ぬほど武器の使い方やアクションを練習したそうである。
 日本ってこういう事できないよな、、、

 

 同世代の長澤まさみちゃんやガッキーが3ヶ月仕事休んでそれ以降の仕事に役立つかどうかわからないアクションの練習しないよなぁ、、、
 清野菜名ならやるかなぁ、、、
 こういうところで差がついていくんだろうなぁ、、、

 

 ほんと、そもそも「シュリ」を観たあたりから、「日本映画って韓国映画に負けてね?」と思っていたが、こういう映画を見ると決定的な差がついてしまったことをヒシヒシと感じる。
 「シュリ」や「JSA」を観た時点では、「やっぱ準戦時体制のアクチュアルな危機感にはかなわないな、、、」などと思っていたが、映画(界)というものは、そういうところを突破口にして進化・洗練していくのだろう。

 

 ココまで驚異のアクションの連続であれば、ストーリーラインはもう、いろんなフォーマットのツギハギでもかまわない、というかある程度シンプルにするか、借り物のフォーマットをしらけない程度にツギハギしたほうが良いのだろう。
 ここであんまり複雑だったり斬新なストーリーぶちかまされても焦点がブレるというものだ。

 

 しかし、そのツギハギストーリーをガッチリつないでいるのは、やっぱりキム・オクビンの演技力なのだ。
 主人公は冒頭の大殺戮のあと、国家機関に捕まって整形手術で顔を変えられている、という設定である。
 確かに顔が違うので、最初ワタクシ空中さんは違う女優さんなのだろうと思っていたが、どうも同じオクビンさんらしい。
 

 ちゃんと演技もできる美人女優であるにもかかわらず命がけのアクション。

 スタントマン志望だった「殺人の告白」の監督、チョン・ビョンギルももう、タジタジだったのではないか。

JUGEMテーマ:映画

at 20:52, 空中禁煙者, アジア

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