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中年オトコが石鹸をオススメかよッ!!と言うなかれ。ワタシはコレをガロンボトルで買い込んでます。
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<< 「ハードコア」 観る前に酔い止めを飲もう。 | main | 「ほんとにあった!呪いのビデオ 70」 菊池宣秀の静かなる退場 >>

「ほんとにあった!呪いのビデオ 69」 川居さんイジりも大概にしないと辞められちゃうよ、、、

「火葬場」
 だからわざわざ深夜の火葬場(しかも廃墟)に行くなっていうのに、、、

 

 投稿者たちが火葬場を探検中に「別の場所で肝試し中」(バカばっかりなんかコイツの仲間内)から電話がかかってくる、というフックがあるが、たいして利いてない。

 

 で、結局予想どおりのところから、ほぼ予想通りのモノが出てきます。
 撮影者と対象物の間をふさぐ位置に立っていた人物がどくと映り込む、というカメラワークが気になる。
 普通にカメラ振ったら映り込む、でええんちゃうの?
 なんか「鶴田法男風カメラワーク」を誤解してる幽霊がいるような気がする。

「消える」
 だからきちんと分別されていなかったからって、フツーの主婦がゴミ袋開けてわざわざHI-8のビデオテープ再生すんなよ(よく再生できたな)、、、
 んでもって多少変なもんが映ってたからってほん呪製作委員会に送ってくんなよ、、、

 

 とは言うものの、菊池カントク得意の「ヤヴァい系」の映像ではある。

 

 家族四人がちゃぶ台を囲んで正座してキチンと座っている。
 最初はマジメくさって誰も口をきかないが、やがて四人ともゲラゲラ笑い出す(何がおかしくて笑っているのかは全く分からない)。
 そして、笑いながら、ひとり、またひとりと消えていなくなる。
 誰かがいなくなっても残った者はかまわず笑っている。

 

 テープが出されたあたりでは、昔空襲が有っただの老夫婦が立ち退かなかっただの、グダグダ取材を入れているが一切無意味だからヤメレばいいのに。

「砂浜」
 砂浜の砂の上に次々現れる「子供の足跡」が、ホントに砂の上に刻まれているように見えないばかりか、形もヘン。
 それだけ。

 

「シリーズ監視カメラ マンション」
 監視カメラを観る立場にあった投稿者と、映っている少女が幼なじみ、という関係性が、うまく接合しない。
 階段→階上の外廊下、と、徐々に登ってきてる感は良いと思うので、そこを掘り下げればよかったのに、、、

 

「雛人形」
 投稿者の先輩が夫婦(!)で防空壕を探検(よせばいいのに、、、)すると、奥に10段飾りくらいの豪華な雛人形があり、そのお内裏様とお雛様には「首がなかった」。
 その後夫婦は不幸な目に会い、委員会が現地に調査に赴くと、雛飾りはすでになくなっていた、、、

 これだけでいいと思うんだけどな。

 

 なんで余計な「不可解なもの」が映り込んでいないと気がすまないのだろうか。
 まあ、目を見開いて大口開けて覗き込んでくる顔はちょっと面白かったけど。

 

「指輪」
 側溝に指輪を落としてしまったので、側溝の中に自撮り棒でスマホを突っ込んで撮影するハナシ。
 側溝の中の映像より、蓋にある手を入れる用の切掛けから覗く目がリアルで良い。
 コレは多分ほんとにヒトが入ってる。

 

 今回の中ではコレが一番良い。

 

「禁忌」
 今回も、菊池カントクの「探検趣味」が大々的に展開されてはいるが、、、

 要は「ムサカリ絵馬」用写真の撮影を頼まれたカメラマンから、依頼人の名前と住所を聞くわけね。
 で、突撃するわけ。

 まあ、この突撃シーンはどんなヤヴァいシーンが観られるかと期待したんだけどなぁ、、、
 アレで十分ヤヴァい、と判断したんだろうねぇ、、、

 

 突撃するにあたって、くだんの依頼人、平塚家(仮名)の次男の同級生だった、という人物を見つけて、このヒトに協力を頼むのね。
 昔の同級生として平塚家(仮名)に訪ねていって欲しい、その際にスタッフも同級生と言う体で同行させて欲しい、と。
 で、誰が同行するか、の会議。

 

阿草「僕と熊倉くんは一回見られちゃってるんで、、、」
菊池「じゃあ川居さんかぁ」
阿草「え?ん?同級生ですよね?(熊倉に)いくつだっけ?」
熊倉「27です」
阿草「27ですよね、、、、、、、、、、、、、、、、」
川居「(阿草を睨む)」
菊池「無理?」
川居「(阿草を睨む)」
阿草「いえ、あの、、、、、、、、、、、、、、」
川居「(阿草を睨む)」

 

 まあ、笑いどころもないとね。

 結局、最近表に出なかった森澤を引っ張り出して事なきを得ます。

 

 このハナシは結局どういうことだったのかちっとも明かされないんだが、結局、こういうことでしょ?

 

 平塚家には二人の男子がいたが、長男は幼くしてなくなってしまう。
 その後次男は成長して結婚するが、今度は夫婦ふたりして交通事故で亡くなってしまう。
 その後、子供をふたりとも亡くし、精神のバランスを崩した母親は、「長男が隙間から覗いている」と言う妄想にかられる。

 

 つまり、幼くして亡くなった長男の霊魂は、それまで別になんとも思っていなかったが、弟が奥さん連れで冥界にやってきたため、羨ましくなってしまったのだろう。
 そこで、母親にせめて「ムカサリ絵馬」の製作を頼むのである。

 

 まあ、結局、発端となった女性の撮影を依頼に来た「生きているのか死んでいるのか分からないオトコ」の正体は解らないが、長男の死霊、としか解釈しようがないだろう。

 

 「冥婚」だの「ムカサリ絵馬」だの魅力的なネタを繰り出してきた割には尻切れトンボ感が異常。

 

 「禁忌」が着地しそこねたせいで、全体としてハナハダ不調と言わざるを得ない。
 ここ数作にあった「ヤヴァい系の映像」が無いのがイタい。

 まさか、本作で一番ヤヴァいのは川居女史の年増いじりだ、とでも言うのだろうか、、、

JUGEMテーマ:ノンフィクション

at 21:32, 空中禁煙者, 邦画

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