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「真田十勇士」 「舞台は役者のモノ」理論を映画にまで敷衍しちゃダメ

 くどいようだが、堤幸彦というのは、「悪ふざけをカネの取れる芸にまで高めたヒト」であって、逆に言うとそれ以外は出来ない(やってもロクなもんにならない)ヒトでもある。
 実際にはイロイロやっているが、正直言ってどれもロクなもんじゃない。

 従って、売れているからと言って堤カントクにまかせておけば痛快時代劇になるほど世の中甘くないのである。

 

 一応アクション「コメディ」でもあるので、オープニングから観るものをして
「アレ?オレ間違ってアニメ映画見始めちゃったかな?」
と不安になるほど延々とアニメ映像を見せて絶妙のタイミングで
「本作はアニメ作品ではありません」
とテロップを出すなど、それなりに超弩級の悪フザケをブッ込んでもいるのだが、やはり、まず、痛快時代劇であることが先にたつので、いかにも中途半端なものにならざるを得ない。

 

 提カントク主導の提作品がまず「芸としての悪フザケ」を提示するためにあるとすれば、中途半端なこの映画はなんのためにあるのかというと、おそらくは、
「中村勘九郎が父親と同じように歌舞伎に囚われない『軽み(かろみ)』を身につけている」
事を証明するためにあるとしか思えない。
 スタッフ・キャスト一同そんな事に付き合わされてご苦労様としか言いようがないが、金払って観せられた方もなかなかツラい。。

 

 こういうことはワリと舞台でありそうな気がする。
 舞台のほうが予算規模が少ないし。
 興行価値全体の比率の中で役者が占める割合多そうだし。
 いわゆる「映画は監督のモノ、ドラマは脚本家のモノ、舞台は役者のモノ」理論である。
 舞台を観に来るのは中村勘九郎のファンだらけとお言うこともありうるが、映画じゃそうは行かないのよ。それとも全国何百ヶ所の映画館を同時に一日何回も埋めるほど自分のファンがいると思ってるんだろうか。

 

 舞台を映画化する際はくれぐれも気をつけていただきたいというハナシであった。

JUGEMテーマ:映画

at 20:14, 空中禁煙者, 邦画

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