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中年オトコが石鹸をオススメかよッ!!と言うなかれ。ワタシはコレをガロンボトルで買い込んでます。
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「ほんとにあった!呪いのビデオ 67」 シリーズ最凶の禍々しい動画登場、、、

 気がつくと菊池カントク時代も長いねぇ、、、
 あと、なんとなく一本が長いエピソードが増えて、1巻に収められる本数が減ったり、1巻の長さが長くなったりしている気がする。
 やっぱり長編にこそ菊池カントクの本領が発揮されるからかなぁ、、、

 

「ロッククライミング」
 恋人の女性が岩場でロッククライミングしようとしているところを撮っていると、上から人体がドサドサ降ってくる。
 音がちょっと衝撃的だが、降ってきたはずの人体が消えている地面を映す前に、一回空を撮って視線を切るのが残念。

 

「奇怪な過去」
 52巻にあった「奇怪な未来」と言うエピソードの後日談という、トリッキーな作品。
 「奇怪な未来」は2011年に撮ったホームビデオに、突然2015年に投稿者自身がこれから首吊り自殺するの映像が紛れ込んでいる(ちゃんとビデオに日付が入っている)、と言うもの。
 52巻発売時点でまだ2013年であり、ちゃんと憶えていたスタッフは、ビデオに入っていた日付、2015年7月16日の一ヶ月前から投稿者と連絡を撮ろうとしていたのである。

 

 律儀というか几帳面というか、、、
 投稿者の柴崎氏とは連絡が取れなかったものの、いとこの女性と連絡が取れる。いとこ女史のハナシによると、現在柴崎氏は失踪中であり、失踪前には何故か必死で「託児所で起きた事件」について調べていたと言う。
 さらに柴崎氏の姉のハナシも聞くと、柴崎氏自身が幼少期に託児所で事故にあったことがあり、それ以来柴崎氏は不思議な「おばあさん」が見えるようになったという、、、

 

 ここで例によって委員会によってなんとも大胆な推論が繰り広げられるのだが、、、
 まあ、お得意の「ファイナル・デスティネーション」ネタのバリエーションである。

 しかしそんなことはどうでもいい。
 問題は、この後公開される「託児所の事故について調べていた柴崎氏の部屋から発見された謎のVHSビデオ」の内容である。

 

 コレがスゴい。
 なんだコレは。
 なんかとてつもなく禍々しいモノを見せられてしまった、と言う感じ。

 

 映像は2カットあり、ひとつは託児所の階段を上から撮ったカット(何故託児所の階段と解るかというと、一番上にフック付きの柵が付いている)。
 もうひとつは託児所の内部の風景。
 この2つを二回ほど切り返していて、正直言って作り物感は否めないのだが、、、(誰が編集したんだよッ!!)

 

 階段のカットは、霧のような人影が徐々に階段から上がってくる、と言うもの。
 コレは大したことない。
 問題は、託児所の内部を映したカットだ。

 ベビーベッドが2つほどある託児所の内部。子供が二人映っていて、ひとりはベビーベッドに寄りかかっていて、もうひとりは寝転がっている。

 で、ですね。この二人がもう、微動だにしないのね。
 正直言ってこの時点で既に死んでいるようにも見える。
 もっと正直に言うと、どちらかと言うと人形のようにも見える。
 さらに言わせて貰うなら、ベビーベッドのあるような託児所であるならば、そこにいるのは「乳幼児」と言われるような年齢の子供と思われるが、この二人(ほとんど「2体」と書きたくなってしまうのだが)は、せいぜい小学校高学年、下手すると中学生くらいに見える。

 

 つまり、そこに映し出されているのは、「中学生くらいの遺体だか人形だかが放置してある託児所の風景」といったようなものである。

 そして2カットのバックには延々とわけの分からない、女性の声による鼻歌のようなモノが流れていて、コレがまたとてつもなく不気味である。

 

 もう一度言う。
 なんだコレは。
 一体全体何のつもりなのか。
 もう、訳が分からないのだ。

 例えば、金儲けのために誰かが「じゃあ、不可解なことが起こる託児所の風景でも撮るかな、、、」とか言ってこの映像を撮ったとしたら、そいつは気が狂ってると思う。とてもまともな神経で撮れるシロモノではない。

 

 実を言うとこの後この託児所の映像の中にも「不可解な」事象が起こるのだが、んなもんどーーーーでもいい。この「託児所の風景」自体が持つ不気味なインパクトに比べればクソみたいなもんだ。

 

 ほん呪史上トップの禍々しさを誇る映像だと確信する。

 

「合唱」
 前のエピソードがインパクトありすぎてどーでもいいのだが。
 小学生が合唱していて、一曲終わって礼をすると、ひとりだけ礼をしていないしてない少女がいる。
 一応この少女の正体らしきものが語られる。

 

「シリーズ監視カメラ 扉」
 コレはちょっと笑う。
 とある倉庫を開けっ放しにする奴がいるので、経営者がカメラを仕掛ける。
 深夜の荷物の出し入れが映るが、やがてひとりが倉庫の扉をちゃんと閉めないで帰ってしまう。閉めようとするのだが閉まらないのだ。
 目には見えないくせに物理的な力を示す霊の一例。

 

「人形焼」
 あんこの入ったお菓子のハナシではない。

 

 海辺で焚き火を始めるが、すぐに燃やすものがなくなってしまい、なんと、仲間のひとりが付近に住み着いていた女性ホームレスの持ち物を持ってきて燃やし始める(この時点で鬼畜だと思う)。
 服とか燃やしてるうちはまだいいが、ぬいぐるみを燃やした途端に、、、と言うハナシ。
 つまり、女性ホームレスは亡くなっているということだろう。

 

「テーブルゲーム」
 何故、タイトルが「麻雀」じゃイカんのか。

 

「禁忌」
 夏の三ヶ月連続リリース用の長編の第一回。

 

 保険会社のOLが自宅で女子会を開いていると、ふすまが映るたびに開いていき、、、と言うハナシ。

 この部屋の住人、八幡女史が会社を休んで引きこもりがちになってしまったので、委員会は撮影者=投稿者と八幡女史を訪ねると、窓という窓をダンボールでふさぎ、あらゆるスキマをガムテープで目張りしていた。
 最終的に八幡女史は自殺未遂を起こしてしまうのだが、この八幡女史まわりだけを見ると、ごくありがちにして何処かで見たような展開で、とても三ヶ月もつとは思えない。

 

 しかし、取材するうちに、事件は八幡女史本人の知らないところで動いていたのであった、、、

 八幡女史を取材してわかったこと。

‘韻献▲僉璽箸里ばちゃんの証言:八幡女史は婚約者を名乗る「生きてのか死んでるのかわからないようなオトコ(シドい言われよう、、、)」に見張られていた。おばちゃんはストーカー被害を心配していた。

大学の先輩の証言:知り合いのカメラマンに「処女っぽい外見のモデル」を探していると言われ、本人に無断で八幡女史の写真とプロフィールを渡した(シ、シドい、、、この先輩、堂々と顔出ししてるけど、犯罪じゃないやろか)。

 

 この二つが今後効いてきて、三ヶ月もたせられるネタになるんだろうなぁ、、、と言う感じ。
 あと、演出補の阿草と言うオトコが、演出補時代の菊池カントクや、一時期の森澤のような「快刀乱麻を断つ演出補」役割を演じていて、今後の活躍が期待できる。

 

 今回はもう、「奇怪な過去」のインパクトに尽きる。
 この映像の出処こそ徹底的に調査すべきだと思う。
 それくらいヤヴァいです。
 菊池カントクお得意の探検ごっこもないし。

 イヤ、調査すべきじゃないかな、、、
 正直、あの映像には二度とかかわらない方がいいような気もする。
 ワタクシ空中さんも二度と見る勇気はない。

JUGEMテーマ:ノンフィクション

at 01:16, 空中禁煙者, 邦画

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