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「ほんとにあった!呪いのビデオ 66」 いくらなんでも探検しすぎ!

 今回は何故か「業界内ネタ」が多い。
 大ネタ小ネタともに、「ほん呪」と同じような「恐怖映像を(作って?)販売する会社」から流出したネタが複数あるのだ。

 コレは今までになかった傾向である。
 一応、唯一と言って良いくらい安定した人気を誇る「ほん呪」シリーズ以外の「投稿系恐怖映像」は淘汰されて、残骸が「ほん呪」製作委員会に流れてくるんだろうか。
 これからこの系統が増えてくるんだろうか。

 

「ぎょうさん」
 心霊スポットとの噂のあるトンネルを探検する被写体二人の背後に、トンネル全体を埋め尽くすような巨大な顔があらわれる。
 要するにゲゲゲの鬼太郎で言うところの「たんたん坊」とか「大首」みたいなものだが、地元の伝承で「ぎょうさん」というらしい。

 タレ目で全体のバランスの崩れた造形(って言っちゃ駄目なんだけど)は良いが、惜しむらくは微動だにしない。

 

 この映像は心霊DVD用であり、被写体の女性二人はライターだそうである。
 というわけで早くも「業界内ネタ」の一本目。

 

「声」
 アパートの一室。
 隣の部屋から「アノ声」が聞こえてくるので、スマホに自撮り棒を付けてベランダから隣の部屋を撮影してみると、「不可解なもの」が写っている。

 トリッキーなのは「アパートの隣の部屋」と言うシチュエーションとか、そのシチュエーションにふさわしい「不可解なもの」とかに関わらず、この「不可解なもの」が隣の部屋に憑いている霊ではないと言うことだ。
 なんと撮影者の中学時代の友人なのである。

 

 意外な形で古い友人の近況を知ることになった撮影者ではあったが、いくら考えてもなぜ友人の近況が製作委員会にわかったのかが判らない。

 

「残留物」
 廃墟モノ。
 しかも生活臭の残る廃墟モノ。

 

 クローゼットの中の(なぜか)逆さに吊るされた服を捉えたカメラが、一度振られた後に戻ってくると、何故か服が中身付きになっている、と言うのだが、正直人間(の霊)に見えない。
 カメラが戻ってくる前と何かが違うのは判るのだが、、、

 

「シリーズ監視カメラ パチンコ」
 廃墟モノ。
 しかもパチンコ店。

 廃墟と化したパチンコ店に監視カメラが仕掛けてあって、しかも動体センサーがに反応して警備員までやってくる。
 「この世ならざるもの」の映像がショボすぎて、何故廃墟にそんなに金をかけるのかと言う興味に負けている。

 

「樹海」
 青木ヶ原樹海には、つまづくとそれは霊の仕業である、とする都市伝説があることが紹介される。
 で、当然つまづくわけである。

 しかも、地中から半分生えてる女性の頭につまづく、と言う大胆な直截ぶり。
 コレは予想外でした。
 地面から半分突きでた頭の目が動いてコッチを向きます。

 

 ところでこの映像は投稿サイト用に撮っていたそうだが、なぜサイトに投稿せずにほん呪製作委員会に送るのか。

 

「六十六」
 今回の長編。
 メンド臭いんでザックリ解説しちゃいますが、とある映像制作会社(つまり、「業界内ネタ」)で、「六部伝説」と言うネタを追っていた、と。
 「六部」とは「六十六部」の略で、要は六十六ヶ所を巡る修行をしてる巡礼僧です。この六部を殺して金品を奪い繁栄した家が、やがて六部の生まれ変わりの我が子に復讐される、という説話があるのね。
 で、この映像制作会社では、とある沼でキャンプした若者が撮った映像に映る編笠の僧の霊が、この「六部伝説」の六部なのではないか、と言う線で取材していた、と。

 で、こっからがちょっとトリッキーなんですが、この映像制作会社の社長は社員の造反に会い、くだんの沼に身を投げて(!)、六部伝説を利用して社員に復讐しようとしていた、と。

 まあ、ほん呪製作委員会としては、くだんの沼に撮影に行きますよね。

 

 そうです!
 菊池の得意技!探検の始まりだ!

 今回はいつもは事務所で調査役を振られる川居尚美嬢も連れて、総勢4人でわざわざ沼に撮影に行きます。
 なにも4人で行かなくても、と思いますが、それどころか、なんと、沼にカメラとモニターをセットして、3人でモニターを覗き込み始めます(当然菊池はその3人を別カメラで撮っている)。

 

 いやいやいや。

 なにも三人がかりでモニター覗き込まなくても、誰か1人見張らして後はテントでも持っていって寝てればいいんじゃないの?なにも真冬の夜中にダウンジャケット着込んだ3人で白い息吐きながら1つのモニター見張らなくても。
 極端なハナシ、誰も観てなくても次の朝データチェックして「ああ、写ってるね」で良くね?
 なんか写り始めたとして、全員起きててなんかできることあるの?

 ところがやがて何故全員起きている必要があったのか、わかります。
 もちろん製作委員会の「演出上の」必要です。

 

 こっから先は皆さん本編で確認してください。
「何故オトコが二人もいるのに、オンナの川居嬢が助けに行くのか」
とか
「何故川居嬢は水に浸かっても大丈夫な素材のズボンをあらかじめ履いているのか」
とか、色々な疑問が湧いてくると思いますが。

 

 菊池カントクの探検好きは徐々に顕現してきてはいたが、ここ2・3作は探検を通り越してすでに製作委員会が積極的に事件にコミットし始めている。
 コレはほん呪シリーズの根本的な変革と言っていいのではあるまいか。

 

 まさか、そのうち製作委員会が探検する長編一本だけのほん呪、などという巻がでる、とでも言うのだろうか、、、

JUGEMテーマ:ノンフィクション

at 03:41, 空中禁煙者, 邦画

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