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「殺人の告白」 Too MuchなK-ムービー

  氣志團の綾小路翔がDJオズマとしてデビューした頃、K−ポップの特徴を「Too Much感」と表現していた。普通ならそれだけで一曲作ってしまうようなアイデアが、二つも三つも詰め込まれていると言うのだ。
これは、そんな言葉を思い出させる「Too Much」なK−ムービー(今作った造語です)。

 17年前に時効になった連続殺人の犯人が名乗りでて、自伝を出版すればベストセラー、あまりの二枚目ぶりに熱狂的女性ファンが続出、一躍時代の寵児になったが、17年前、追跡中に犯人に口を切り裂かれた担当刑事は、この騒動をニガニガしい目で見ていた、、、
 と言うハナシ。

 取り敢えず、このアイデアは素晴らしい、と思った。一見、グダグダになりそうなこのプロットが、けっこうキレイに着地するのだ。
 「あ。ヤラレた、、、」という感じ。
 けっこうヒントは出していて、決してアンフェアではないのに、コロっとヤラれた。
 まあ、何度も書いてますが、ワタクシ空中さんは映画製作者の作戦には引っかかりやすいお手軽な脳ミソの持ち主なので、誰でも心地良くダマされるわけではない、と思いますが。

 告白者役のパク・シフの涼しげな二枚目ぶりも、刑事役のチェ・ジェヨンのしぶといデカ振りも良い。ドラマ部分の演出も、背後に絶望を湛えながらも(どうせ被害者は全員死んでいるのだ)緊迫感満ちていて見事。

 という訳で、これだけだったら「傑作!」と手放しで褒められるんだけどねぇ、、、

 なにが「Too Much」かというと、ところどころブチ込まれるアクションシーンがToo Muchです。
 もっとも、冒頭の、17年前にあと一歩のところでチェ・ジェヨンが犯人を取り逃がす追撃シーンの激しさには目を瞠った。
 このくらいならシリアスなドラマ部分に対するスパイスとして十分な出来である。

 問題は、中盤にある、被害者遺族が告白者を拉致しようとするシーンだろう。
 高速道路上で数台のクルマの上を行ったり来たりする遺族と犯人と警察三つ巴の戦いは、ジャッキー映画を超える激しさで、まあ、ここだけ意識してハッキリとスラップスティックコメディをやっている。
 17年前の連続殺人事件の被害者遺族たちは、犯人に対する復讐を果たすために、日頃から寄り集まって決意を新たにしている、という設定で、この遺族たちのシーンは全体的にコメディ風に作ってある。
 遺族たちをコメディ風に描く、と言うのもどうかと思うが、このシリアスなドラマに平然とコメディをブチ込んでくるToo Much感が、韓流というものなのだろう。ワタクシ空中さんは、正直言って違和感に困ったが。

 厳密に言うとおかしなところはある。殺人の時効は日本と同じく(当時)15年なのに、なぜ告白は17年後なのか、とか。コレはおそらくストーリー上の都合と犯人の事情がごっちゃになってしまっている。

 しかし、全体としてみると、圧倒的な「ヤラれた」感が味わえる(当社比)、サスペンス映画の佳品ではあります。
JUGEMテーマ:映画

at 20:41, 空中禁煙者, アジア

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