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「J・エドガー」実話から一番遠いところにいる伝記映画

 とかくの噂のあったFBI初代長官、J・エドガー・フーバーの伝記映画。
 フーバー長官といえば、抜群の調査能力(そりゃそうだ)を駆使して掴んだ政治家のスキャンダルをネタにFBIの予算ぶん取ってたヒト、というイメージで、多分その辺が描かれるのであろうと思っていた。
 もう何十年もイーストウッドのテーマは「罪と罰」であって、己が信念(FBIを使ってアメリカを守る)のために罪(盗聴と脅迫)を犯すオトコというのは、まさにうってつけのテーマではないか!!

 でも違った。
 いや、もちろんそれもやってはいるのだが、そこがメインじゃない。
 ハッキリ言ってフーバーはそんなこと罪だとすら思ってない。
 コレは、己の抱えるもっと深い罪におののくオトコを描いた映画だ。

 虚実の入り混じった構造を持つ映画でもある。
 映画は一見、司法省の若きエリートだったフーバーがFBIを世間に認めさせていく青年期と、年老いたフーバーが広報の職員に自分の伝記を口述筆記させている晩年期(まだ、盛んにFBI長官としての権力は行使し続けている)を交互に描いているように見えるが、映画の最後で、口述筆記の内容がほとんど嘘であることを非難され、そして映画は嘘だと指摘された内容に沿っているのだ。
 つまり、我々が観た青年期の業績はフーバーの嘘なのだ。

 さらに言えばこの映画の中で描かれるフーバーの「罪」にすら何の根拠があるのか、という疑問もある。
 FBI創立期から死ぬまで片腕だったトルソン副長官との痴話喧嘩やキスシーン。あんなもん二人っきりのシーンで本当にナニがあったのか二人が証言するわけはない。脚本家の創作には違いないのだ。
 フーバー長官とトルソン副長官が同性愛関係にあったことは公然の秘密だったとしても。

 真実を追求する筈のFBI長官を描こうとすると欺瞞と虚飾に満ちてしまう、と言うのがテーマなのかもしれない。

 クリ様はもともと特撮技術に興味があるヒトではないが、このフーバーとトルソンの老けメイクは酷いと思う。昔ながらのメーキャップ技術でスペシャルエフェクツに挑戦しようとして失敗した例みたいだ。
 それでもデカプーには気を使ったのかまだフーバー長官はマシだが、トルソンの老けメイクは全く表情が動かず、重度のヤケドから生還したヒトみたいだ。映画の半分はこの老けメイクに付き合わされるのだから、ちょっときついよね。

 ところでどっかにクリ様が歳取れば取るほど多作になっていく謎を解明した分析ってあるの? JUGEMテーマ:映画

at 20:34, 空中禁煙者, 洋画

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