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「キック・アス」 イギリス人による、アメコミ論

 敏腕警官がマフィアに濡れ衣を着せられ投獄されたうえに奥さんが自殺してしまい、出所後に復讐を誓う、と言うハナシは、別に珍しいもんではない。過去にそんな映画いくらでもあったような気がするし、日本ですらあったような気がする。
 ただ、ここで、じゃあ復讐するにあたって訳のわからないコスチュームを着て訳のわからない名前を名乗りしましょうとなるかどうか。ココが日本人には解り難いところだ。この映画を観るとアメリカ人にもある程度解り難いらしく、要はアメコミファンにしか判らないと言うことなのかも知れない。
 しかし、ココさえ乗り越えてしまえば、この映画は傑作です。

 ヒーローに憧れるヲタク高校生が、一念発起して「本当に」街のチンピラと戦ってみるハナシ。当然、ボッコボコにヤラれるのだが、それでも意地をはって頑張っているとチンピラも呆れて去っていく。この一部始終を、今時のこととて録画してる奴がいて、ネットに挙げたら大評判、マフィアには目を付けられるわ、本物のヒーロー(冒頭に書いた元敏腕警察官)に目をかけられるわ、なんだかんだでカタストロフへと突き進んでしまう。

 ヲタク高校生が、ラストで本当のヒーローへと成長するまでの過程に、無理がないのに感心した。あるときはググっと踏ん張り、ある時は成り行きに任せ、いつの間にか本当のヒーローになっている。
 戦いが終わった後の何やら清々しい絵で、ほとんど涙が出そうなくらい感動してしまった。

 何しろヲタク高校生が夜な夜なコスプレしてはうろつくハナシなのでコメディにしかならないのだが、徐々に、徐々にどシリアスなストーリー、大真面目なヒーロー論へと変貌していく。
 恐らくはこの化学変化の触媒の役目を果たしているのが、元敏腕警察官の11歳の娘、ヒットガールちゃんの見せる超絶アクションなのだ。
 一体全体どうやって鍛えれば11歳の少女にあんなことをさせることが出来るのか、全く想像もつかないが、どうもCGなどではなく、少なくともあのサイズの体の持ち主が、本当にアクションしてるようにしか見えない。まあ、空中でのリロードはCGかなぁ、、、
 概ね誤魔化しのないシャープなカメラワークであっと驚く少女のアクションを見せていくが、唯一暗視カメラやフラッシュ効果を利用したカメラワークで見せるシーンがあり、コレがまたカッコいい!!もう、負けました。

 元敏腕警官の「ビッグ・ダディ」にニコラス・ケイジ(アメコミマニアらしい)、マフィアのボスに中年になった頃のロバート・デ・ニーロに見えてしょうがないマーク・ストロング。マーク・ストロングなんてガイ・リッチーの映画でしか見たことないなぁ、、、と思ったらやっぱりガイ・リッチーの一味らしい。なるほど。題材が全く似てないので気が付かなったが、笑いとシリアスのバランスや、アクションシーンのスローモーションの使い方、登場人物同士が顔を見合わせるタイミングとか、色々似てる。

 アメコミ由来のヒーロー論映画は苦手だなぁと思っていたんだが、意外やめっぽう面白かったのは、監督がイギリス人だからかも知れないな、、、JUGEMテーマ:映画

at 22:45, 空中禁煙者, 洋画

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