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中年オトコが石鹸をオススメかよッ!!と言うなかれ。ワタシはコレをガロンボトルで買い込んでます。
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<< 「エレクション 〜死の報復〜」 ジョニー・トー日本に来ないかなぁ、、、 | main | 「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」 いよ!豊川屋! >>

「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」 原作は読んでません!(キッパリ

 もちろんコレは一個の映画作品と言うよりは原作ファンのためのイベントであり、原作を読んでない奴が映画として評価しようなどと言うのはとんだお門違い、大きなお世話というものだ。
 原作によってストーリー・キャラクター共に既に理解し、深く愛してる観客が、「ああ、ケンヂが、ユキジが、生きて動いてる、、、」と満足すればいいのであって、「原作読んでません」などと言う不逞の輩は、とっとと読むか家でフテ寝してればいいのである。
  何しろ監督からして「映画が何かのサブジャンルに過ぎなくなったことを象徴するオトコ」堤幸彦である。そもそも「映画的であること」になんか微塵も興味を持ってないのである。
 
 と、コレくらい覚悟して観れば、コレはコレで面白いのではないか(ナンノコッチャ、、、)
 
 とりあえずこのメインプロットはメチャクチャ面白いよね。
 なんか最近世の中が騒がしいな、と思ったら、どうもコレはオレが小学生の時に「秘密基地」で書いた「よげんの書」の通りになってきているのではないか、、、とふっと気付く中年オトコ。
 コレは凄い。どう考えても面白くなりそう。こっからどうにでも広げられるのではないか。
 例えばP・K・ディック的な現実崩壊ストーリーにも持って行けそう。
 
 ふっと気付いた中年オトコ、ケンヂは「秘密基地」時代の仲間を集め、「よげんの書」通りに世界を動かしてる奴が誰なのか必死に思い出そうとするが、分からないまま巨大ロボットが東京で殺戮の限りを尽くす、昔自分が「よげん」した2000年の大晦日を迎えてしまう。巨大ロボットを破壊すべく仲間と立ち上がったケンヂはついに犯人「ともだち」と対峙するのであった、、、
 
 ここまでがこの第一章なんですが、、、
 
 コレ、ここで終わってね?どう考えてもココで終わりでしょ、このハナシ。これ以上やること無いじゃん。どうすんのコレ、あと2本分も。
 
 ところがこっちもシロートじゃない(なんのだよ!)。たまたま「20世紀少年」は読んでなかったが、「モンスター」だって「PLUTO」だって読んでるのである。原作者浦沢直樹がどんな奴かは先刻ご承知なのだ。
 「モンスター」だって「PLUTO」だって面白かったのは実は最初の1巻だけなのだ(「PLUTO」1巻のラストページの衝撃はもの凄いものだったが)。後は面白くなりそうなネタ振りで引っ張ってるだけ。延々と。そうと分かっちゃいてもグイグイ引っ張られるくらい面白い(面白くなりそうな)のも事実なのだが。
 
 おそらく最初はこの「血の大晦日」で終わりにするつもりだったに違いない。後は例によってただネタ振り(しかも回収されない事が多い)で引っ張るつもりに違いないのである。もう、分かっちゃってるのである。どうせそんなことなのである。
 
 でも、観ちゃうんである。
 
 これだけ面白いネタを前に、堤監督のやっていることはただただ「いかに原作っぽい画作りを映画で実現するか」だけなので、このストーリーから普通予想されるようなスリルとかサスペンスとか謎解きのワクワク感とか一切ありません。ヘタにそんなものあったら「映画によるマンガのコピー」の鑑賞を妨げるもんね。
 
 ちなみに、同じテーマの傑作「オトナ帝国の逆襲」の原恵一と浦沢直樹は同じ学年。多分、どっちも万博行けなかったクチではないか。
JUGEMテーマ:映画

at 20:57, 空中禁煙者, 邦画

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