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「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」 64歳の、春なのだ

 由緒正しいクラブで五日間演った映像をいいとこ取りしてある。日によって豪華なゲストが来ていて、ジョス・ストーン(!)だのイモージェン・ヒープ(誰?)だのエリック・クラプトン(!!!!)だのと共演した映像も入ってます。ベック先生自身の演目としてはここ数作続いたライブ版と同じ、「ベックス・ボレロ」で始まって、「レッド・ブーツ」だの「スキャッターブレイン」だので気を引いておいて「ア・デイ・インザ・ライフ」など挟みつつ、「ギター・ショップ」以降の気に入った曲を聞かせるアレ。

 しかしそんなことは問題じゃない。
 ここに収められているのは、数十年来のベック先生ファンの目を疑わせる驚天動地の映像の数々である。

 ベック先生を一言で表す言葉があるとすれば「天才」だろうが、実は「天才」の前後にいろいろな形容がつくヒトではある。孤高、辺りはまだいいが、ヘタをすると狷介、吝嗇、わがまま、身勝手、すぐ喧嘩する、人付き合いが悪い、と散々である。
 まあ仕方が無い、実際に、メンバーに金を払わないで独り占めするわ、バンドを組んでもアルバム2枚以上続いた例がないわ、なんか気に入らないことがあると海外公演の最中にメンバーを残して独りで帰ってちゃうわ、数十年ぶりに仲直りしたと思ったら3日でまた喧嘩するわ、と、人間性に問題アリアリなことを示すエピソードには事欠かないヒトなのだ。インタビュー嫌いでも知られるヒトで、たまに発言が漏れ聴こえてくると、やれツェッペリンはオレのパクリだの、電気楽器を使うグループにボーカル専門の奴は馴染まないだの、ほとんどインネンに近いものばかり。まあ〜、お友達にはなりたくない天才なのであった。

 しかるにコレはなにごとであろうか。ななななななんとこの作品に写っているベック先生は、大変フレンドリーな人柄が偲ばれるような挙動をおとりあそばすのである。ええーーーーーー、、、

 メンバーとアイコンタクトを取って笑う、メンバーがいいソロをすると指差して微笑みかける辺りはまだいい。エリック・クラプトン御大登場時には、こともあろうに抱き合って背中を叩き合うのであった。
 ちょっと信じられない。
 これがあのベック先生だろうか。
 客席にジミー・ペイジ(!!!!!!!!!!!!)の顔を見つければ両手を挙げて大喜びである。
 こんなのベック先生じゃない、、、

 まあ、オレらファンはベック先生がどんなに付き合いにくいヒトでもあんま関係ないもんね。むしろヒト懐っこい、誰からも好かれるクラプトンとの差別化にちょうどいい、天才たるもの、多少付き合いにくいほうがカッコいいってなもんである。
 と、言うような立場からすると、ホント、我が目を疑うようなフレンドリーでおおらかな64歳のジェフ・ベックであった、、、

 どうも一説には、今回メンバーにいる、驚異の天才「美少女」ベーシスト、タル・ウィルケンフェルドちゃんの存在がそうさせているのではないか、とも言う。イヤこのヒトはマジびっくりするよな美少女。ベースの腕の方はそう派手なプレイは見せてくれないので良く判らない(ちょっと今半拍遅れたんじゃないの?と言うときがママあるのだが、アレはアレで正しいのかもしれない)が、何しろチック・コリアのバンドから若干21歳でベック先生のバックに引き抜かれたんだから、天才には違いないんだろう。
 とにかくこの孫娘に相応しい年の美少女ベーシストと絡む時のベック先生はホントに楽しそう。
 まあ、普通おじいちゃんは孫の前では優しくなるわな。

 (この後「指弾きを始めてからのベックにはイマイチ納得行かない」とか延々ベック論を始めたいんですが、今回は割愛します)
JUGEMテーマ:ROCK

at 20:29, 空中禁煙者, 音楽

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